フラミ通信

ロードスターふらの北海道ミーティング (通称フラミ)に関するblog

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すっごい今更ですがサソリとRFってどうなのよ?

結構、古いネタですがしまっておいてもアレなんで御蔵出しです。

まぁ、つまりアレです。お蔵入りしてたネタでございます。

なので当時の感想なので現在と当てはまるかどうかは無責任ですが判りませんがハジマリハジマリィ。

まずはアバルト124スパイダー。蠍座のクルマです。
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言わずと知れたNDロードスターをベースにかっての名車フィアット124を現代に蘇らせたかのようなデザインのエクステリアとフィアット製1.4Lマルチエア・ターボ・エンジンをチューンして170馬力にして(NDの1.5Lは131馬力)搭載。
インテリアはほぼNDと共通しているがメーターやステアリング等でアバルトである事を主張している。

エクステリアは前後のオーバーハングが延長されトランク容量が拡大されているがNDと124を比較すると124の方がデザインの黄金比に近いので良く見える人も多いかもしれない。
NDは走りの為にオーバーハングをストイックなまでに切り詰め黄金比から詰まってしまっているのをデザインの力によって魅せている言わば「攻めたデザイン」になっている。この辺りは人により好みが判れると思う。

僕の個人的な感想を言うと実は昔オリジナルの124を買っちゃおうかなと(当時はとても安かったのだ)思い何台か物色した事があるのだが、アバルト124は非常に頑張ったデザインで良い仕事をしているなとは思うのだがオリジナルはやはり数段良いので、そうなると魅力的には見えないのです。それに対してNDは攻めてるのが僕はエライと思ってしまうのです。
インテリアはアバルトはNDにくらべ色使いが良い。
僕はNDのインテリアが好きで歴代では一番モダンでスタイリッシュだと思う。他のメーカーのクルマたちと比べても本当に良い。
それで色使いが更に良いなんて素敵過ぎる。アバルトのエンブレムもグイグイくるし誇らしげだ。
ただし、メーターはイマイチ。
配色は良いのだけどプラスチックなカバーを填めただけのような質感が安っぽくて頂けない。
この部分はもっとやりようがあると思うだけに残念。

走りはNDは必要にして充分と言ったLWSらしい控えめさであるが、アバルトはパワーも足の固さもサソリの毒が入っていてパワフルでワイルド!エキサイティングなものに仕上げられている。
これにオプションのレコルト・モンツァのマフラーなんぞ入れたらもう一丁上がり!で好き者は幸せになれるだろう。
ATで乗りたいならパワフルな断然このエンジンの方が良いと思う。MTなら細やかなシフトチェンジをパワーを絞り出す楽しみがNDにはある。
仕上げられたアバルトと素直な素材感のND。これも好みが判れるところだろう。
アバルトは一種のコンプリート・カーなのでそういった性格のクルマが好きならアバルトだし、素材感が好きだったりチューニングするのが好きなら断然NDだと思う。
コンプリート・カーをチューニングするのもオーナーの自由だけど僕はそれってなんか遠回りと言うかあんまり意義を感じない。
腕自慢のシェフが腕を揮い出来上がった料理に後から味を足すくらいなら美味しい素材と自分のセンスを使って腕を揮い本当に自分が美味いと思える料理を作りたいと僕は思う質なのだ。
そして僕は過給機によってパワーと引き換えに回りが重くなったエンジンよりパワーが劣っても軽く何処までも吹け上がるエンジンの方が好きだし、サスペンションのセッティングも僕の方が僕の好みを知っているし探る作業もホビーの一つだと知っている。
軽さのアドバンテージも欲しいところだ。

ただ軽さはスポーツカーにおいて素晴らしい資産ではあるが、それは常に万能な訳ではない。
ばね下重量やグリップ、トレッド、ホイールベース、振動周波数等との兼ね合いで軽さが直進性や乗り心地に悪影響を及ぼす事もある。なにかあった場合に軽い方が収束も速やかであるが。

なのでこの程度の重量差であれば好みの部分も大いに出てくると思う。


さて、今度はNDのRFだ。
タルガ・トップが好きか嫌いか。
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解放感は幌の方が断然ある。閉めた時の静粛性はかなりなものでクーペボディのトヨタ86より静かなくらいあるので幌とは比べ物にならないだろう。
この部分はなかなかに悩ましい。どちらもそれぞれ良いと思うから。
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走りはエンジンは2Lで若干トルキーでパワフルに走る。セッティングと剛性と重量増で乗り心地も良くなりハンドリングも大人っぽい雰囲気がある。
なんだか、「良いクルマに乗ってる感」があるのだ。
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僕の答えはロードスターを一台しか持てないなら幌のSを買っていじり倒して走り倒して幸せになる。
あの素材感と良い意味でガチャガチャしたところがロードスターらしいと思うし僕はロードスターのそんなところが好きなんだと思う。

ただし、もし複数台持てるならばスペシャルなNAと軽くオシャレしたRFの二台ロードスター体制を敷きたい。

かってキャブとジャングルジムとかキャブとノーマルとかキャブとターボとかの複数台ロードスター体制を敷いた事があったが、RFを含めたロードスター複数台体制は今までで一番幸せになれる気がする。

ロト7でも買いに行こうか?(笑)


おしまい。

https://www.youtube.com/watch?v=Q6E4QkPrzU0
  
 毎週月曜日21時からやっている僕のラジオでもその内にこの体験を話そうと思っています。

 それと、仲間にはちょくちょく送っているROCK's通信を配信希望で届いていない方は連絡下さい。

 ロードスター仲間達との最高にHAPPYでピースフルなフラミ。今年はもっとパワーアップ。
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 さて近日の予定

●月曜日は夜9時からインターネットラジオでしゃべくりますよ!

毎週月曜夜9時から「エロチックロマンチックロック
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/5785/

スポンサーも何も営利が絡まないので好きな事しゃべります(笑)
パソコンやスマホの他、機種によっては携帯電話などでも聴けるので良かったら楽しんでね!

●ほぼ毎週水曜日はフラミ・スタッフ・ミーティング!

フラミとROCK'sが好きな人ならどなたでも参加オッケー!
お時間取れる人は事前連絡の上遊びに来てね。
今期のスケジュールやフラミなど色々楽しく考えますよん!もちろん世界征服も!


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フラミことロードスターふらの北海道ミーティング公式サイトのフラミ通信では若干写真大目で同じ内容をアップしてます。

http://furami.rock-s.info/



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  1. 2018/02/12(月) 03:48:49|
  2. takuya!

ルノー・トゥインゴは雪上でどうなのよ?

皆様、こちら日記の方では御無沙汰しておりました。

フラミの日程は9月15日(土)、16日(日)に決定致しました。今年も宜しくお願い致します。
僕はまたしてもメインMCとして呼ばれたら今年も何処にでも飛んで行く所存です。

先日はマツダの剣淵耐寒試験センターにお邪魔して参りました。
CX-8となんだかんだでもうかなり乗りこんでいるアクセラを雪上で乗って来ました。
どちらも良い車ですね!
CX-8はもっと長距離、長時間の連続走行を試したくなりました。

さて、今日はちょっとカワイイ・カフェでランチをしてから久しぶりにルノー屋さんに行って来ました。
お目当てはトゥインゴです。

ルノーと言えばアルピーヌはA110もA310系も大好きです。ゴルティーニのユイットやサンクターボにも憧れました。
ターボでなくとも、赤いサンクで白いタンクトップに程よく色落ちしたスキニーなブルー・デニムとポップなパンプスを履いて、少し大き目の白いコットンシャツを羽織る柔らかなウェーブのロングヘアのおねいさんと僕と紙袋から覗くフランスパンと石畳の街を駆け抜けたいなどと妄想の海に漕ぎ出した事も一度や二度ではありません。

エクスプレスも欲しかった。
フレンチっぽい架空の看板車に仕立ててとか考えました。

そして本気で買う気でキャトル見に行った事もありますし、初代トゥインゴをロードスター後方支援用に導入しようとしたこともありました。残念ながらどうにも快適なポジションが取れず断念しましたが良いクルマだなと思いました。

その後はちょっぴり気になる程度の車はありましたが、欲しいと思える程の魅力的なクルマはリリースされず足が遠のいてました。

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そして本日三代目なんちゃらsoul兄弟ならぬ三代目トゥインゴです。
まず、デザインがエクステリアもインテリアもなかなか良いセンいっておるなと言う事と程良いサイズ感。
そして今回のトゥインゴの駆動方式がRRと言う事に着目しました。
冬でも軽量FR大好きな僕にとっては四駆より軽く作れるがFRやFFよりトラクションを稼げるRRは雪上の良いアイテムかと思ったのです。MRもRRも体験していましたし、フォルクスワーゲン・タイプ3ヴァリアント(RRのワゴン)も実はかなり欲しいクルマのひとつなくらいですから。
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まず前回トゥインゴで問題となったポジションは問題無し。アップライトで全長3.6mの小さなボディの見切りも良いです。
ちょっと左足の置き場が微妙でフットレストとか無いのね。
今日の試乗車は6速EDC(エフィシェント デュアルクラッチ トランスミッション)と言う2ペダルなのでまぁ良いか。
軽いウォーミングアップの後に早速、積雪の山道をクネクネ駆け抜けてみるとクセはありつつも判りやすい性格の走りです。
ハンドリングは駆動を担わされていないので気持ちが良いです。登りでは後輪にトラクションがかかりグイグイ登ります。
過剰に踏んでも制御が利いて挙動は乱れず、鈍感な人なら気付かぬ程度に微妙にスライドしながら曲がり前に進んで行きます。
結構、良い感じです。
1トン位の車重で前後重量配分が47:53とRRと言うよりMRに近いせいか挙動は素直で低いミューでも不安感無く加速して曲がって、制動も安定しています。軽いって大事です。
止まる事に関してはグリップと車重が全てです。とにかく軽いことは大きなアドバンテージになります。
重量配分も大切でフロントヘビーだとリアのグリップが抜けるので制動力が落ちます。
ロードスターは軽量ボディと50:50の重量配分なのであんなに止まれるのです。
あと、エンジンに邪魔されないのでステアリングの切れ角が稼げてて小回りが凄く利きます。

欲を言えば変速にダイレクト感やキビキビ感が欲しい。MTにしたら良いのだろうけどMTはもう少しアンダーパワーらしい。
そこが良いのかもしれないし、GTと言うもっとパワフルなMTのモデルもあるそうです。
あと、やっぱりタコメーターは欲しいなぁ。

それと制御がちょっと効き過ぎ。出来れば僕は制御をカットしてよりダイレクトに時にはパワースライドを聞かせたりしながら路面を蹴飛ばすように走る事もしたいので、それが全く叶わないのは折角のRRの魅力が半減だと思いました。

価格帯もまるで違うしEVでモータードライブのBMWのi3は雪上ではどうだろうか?
i3はドライでしか乗ってないがあれはなかなか面白いRRだった。
あれも、雪のあるうちに再び試して比較してみたいと思った。

キャンバス・トップも選べるけど、オープンジャンキー的(ロードスターの後方支援も屋根空きが欲しくてフィアット初代パンダのダブル・キャンバストップ、フォード・マスタング・コンバーティブル、日産パオのキャンバストップ等を乗っていた)にはピラーが寝過ぎている為に解放感が弱いので別にメタル・トップで良いかなと思う。10万円浮くし。

今度はGTの試乗もしたいので、それも叶ったら報告します。

前輪を駆動させてあのフィールを生み出そうとするマツダは……後輪駆動車を増やさずにはいられないと思う(苦笑)


2018年のフラミも最高の二日間にします。
ぜひ、みんな来て下さいね!


  1. 2018/02/09(金) 03:01:52|
  2. takuya!

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