フラミ通信

ロードスターふらの北海道ミーティング (通称フラミ)に関するblog

***コメントはこちらから***

アクション!

 僕はマツダと言う自動車メーカーを敬愛している。
 
 しかし、これは実はそんなに昔からではなくここ十年ほど前からの話しなのでマツダ・ファンとしてはまだまだにわかだ。
 僕はこの会社のロードスターと言う車の初代モデルを新車で買って以来(乗換えなどもしているが)ずっと所有し続けていて、今年そのロードスターは25才の誕生日を迎えるので実に四半世紀このクルマに関っている事になり、恥ずかしげも無く公言している永遠の14才と言う意味では人生以上であるし地球時間における僕の歴史という部分でも半分以上の歴史がこのクルマと共にあるのだが、十年程前以前には自分が好ましいと思うクルマをこのメーカーは多く作っているなぁと言う認識だった。

 僕はとても自動車と言うものが大好きなのだが、ほとんどの自動車メーカーをそれほど信頼していない。いや、自動車に限らず僕は何かを大好きでも盲目的に信じるという事がほとんどない。
 信じられる個人はたくさんいるが、その信頼はごく近しい個人の行動によるところが大きい。僕は言葉ではなく行動を信じている。だから行動する人々の行動をのみ信じている。
 人は間違いを犯すものだし正しい集団ならそれを修正できるかもしれない。でも集団とは平均化を生み完全な平等はそれを増長させる。良くも悪くもその集団は良い事も悪い事もしてしまうだろう。多くの個人と同じように。それを正すにはシステムや優れたリーダーなどの登場が必要だがそんなものはなかなか現われるものではないので僕の愛する日本国だってなかなか上手く行かないし、他の国だってひどいもんだ。いやいやそこまで話しを広げると脱線しすぎだ。
 とにかく僕はアクションを信じていてそのアクションがよく見える人ほど信頼するが、団体となるとなかなかそれは難しいので信頼し難く、もとより僕は何かを妄信という事は無い人間でいつも自分に対してさえも、と言うか自分には特に「本当にそうかな?」と疑問を持っているのだ。

 と言うかぐだぐだと書いていて気が付いてしまってが、きっと僕は自分を常に疑ってその行動も思考もチェックしまくっているんだものそりゃあ何かを妄信する事はなかなかできるもんじゃない。
 結局はそれぞれの行動の積み重ねが僕の判断基準の大部分を占めてしまうのも無理も無い話しだ。その理由はたぶん喜怒哀楽など感情の触れ幅がやたら大きいのと過剰な客観感とでも言おうか説明が難しいし面倒な事になりかねないので省くがそんな中でうまくバランスを取ってなんとか生き抜く為と元々の嗜好もあり論理的思考を大幅に受け入れた結果なんだろうと思う。そうか、キャプテン・カークに憧れつつ実はミスター・スポックみたいな事になってたのか?(笑)

 大幅に脱線しつつ強引に話しを戻すとそんなわけなんで自動車メーカーに対して好きでも信頼まではなかったのです。つまりは個体というかその車種のそのモデルは好きでも違う世代には同じ気持ちではなく、あくまで結果重視。他の車種ならば尚更だった。
 マツダに対しても例えばRX-7には大きく分けてSA、FC、FDの三車種あるがロータリー・エンジンという共通した強烈な個性はあるが乗ってみるとそれぞれかなり違う。但し違うと言ってもこの三車種は名前は変らないがコンセプトに一貫性の全く無い「名ばかりの昔の名前で出ています」「名ばかりの同じ名前守ってます」ばかりの世界中の多くの自動車メーカーの製品の中ではボディサイズ、ホイルベース等キープコンセプトが行動に現われている数少ないクルマではある。
 「時代は変る」これも一理ある。人間は何千年も進化してはいないようにみえるし、そうなのだろうが個人単位では色々と変化もしてるだろうし時代は常に変化している。変らず同じものを作り続けては行けない事情もあるだろう。だけど流され続ける事が正しいとも思えないし、自らの意思で変り続けるなら同じ記号を使い続けるべきなのか?
 では同じ記号を使い続けるなら変化する世界を無視して全く同じものを作り続ければ良いのかと言うとこれも違うだろう。変化に対応できなければ滅びの危機に瀕する可能性もあるし変わってしまった世界が変ってしまったモノサシで測った結果、変らなかったものを昔と違っているとジャッジする可能性だってある。それを防ぐには変りゆく世界を見つめながらかっての姿と同じものを感じてもらえるよう変り続けることが必要なんだと思う。
 僕はそんな事を考えながら「フラミ」というロードスターのイベントをやってきたし(それは実は一昨年で終わるつもりでいつつそうもゆかず、去年で終了した。しかし、まぁ、それは話がまたまた長くなるのでまた今度の機会に。)今年はロードスター25周年イベントをやる事にしたので「フラミ」の名前を外してイベント名をロードスター25thミーティング日本にした。それで色々と物議をかもしたりお騒がせしてしまったが結果としてロードスターの25周年が日本でも大きな動きになることに少しは貢献したと思っているので良かったと思う。(「冗談じゃねーよ!」と苦笑いしている人も沢山いるだろうけど一生懸命により多くの人々がより笑顔になるにはどうしたら良いのかを追求してアクションしたらこうなってしまったわけで悪気は全く無いのでこれからもヨロシクお願いします。)

 またまた脱線してしまったがマツダである。働く車ならキープコンセプトしている車はかなりあるが乗用車ではかなり難しいのか非常に少なく思う。今も生き残っている車の中ですぐに思いつくのはクラウン(クラウンは乗用車ではあるが働く車としての側面も強かった部分とトヨタという日本には殆ど無い哲学を持つメーカーの特に大切にしている部分だから成し得たのだと思う。)とロードスターくらいではないだろうか?
 そのロードスターに僕は事ある毎に疑いの目を持ち続けていた。フルモデル・チェンジはもちろん、NA6型のマイナーチェンジ、NA8型の登場シリーズ2へのチェンジ、NBが出る時もかなり心配だったからNC型の時なんてもうシャーシもエンジンもリアサスペンション形式も全く違うしと言う状況なので(知り合った多くのマツダ・エンジニアたちを信頼できてはいたが企業とは一筋縄ではいかないものだ。エンジニアだけの努力が通るものでは無いのが企業と言うものだ。)「絶対に騙されんぞ」なんて鼻息荒くNCのワールドプレミア会場のハワイへ向かう機上で息巻きながら猥談に花を咲かせていた(ただデミオのセカンドモデルのプロフィールからは想像し難いスポーティーな乗り味にもしかしたらと言う期待も少しはあった)。
 結果、僕はハワイの太陽の下でNCロードスターをロードスターであると認めた。もしかしたら騙されてるのかもしれないがこんなに疑り深い僕を騙すのだから大した者だとも思っている。

 この辺りからエンジニアへの信頼からもしかしたらこのエンジニアたちをマツダと言う企業は他社とは違って結構な部分まで認めているのかもしれないと思うようになった。
 そしてその後の製品に触れそれはかなりの確信になってきている。当然、「集団と言うのは人なり」なのでいつどのような変化をするか判らないと思っているので僕は盲目的に信じることはないがマツダという自動車メーカーもまた哲学を持ち始めその哲学は大変に僕にとって好ましい哲学なんだろうという信頼を現在の僕はマツダに対して持っている。
 それらはすべて言葉ではなくアクションに基づいている。言葉なんて簡単だとは言わない。僕はとても言葉に苦労しているし、僕は言葉の力を信じている。

 アクションには言葉が付き物だ。それは人に聞こえるか見えるかは別としてきっと行動の中には何かの言葉があるはずだから言葉には力が宿り人は言葉を大切に思うのだろう。
 しかし言葉は時に真実とは限らない。特に見えたり聞こえる言葉はそうだ。言葉はそれが胸で響いた時にその中で効果が始まるシステムでありアクションが伴って始めて現実となる。

 アクションはその根源が何であっても例え偽りであってもその時点では真実なのだ。それが重なり続けたらそれはそういう事なのだ。だから僕はアクションを見つめる。自分の目で心で五感でアクションを感じてその歴史を見つめて判断する。

 どんな状況でどんなアクションをするのか?そこにきっと人間の真実や価値があると思う。だから僕もそれをしっかりと自分の肝に銘じてアクションをし続けて行きたいと思う。

 などと昼休みに自問自答の駄文を吐き出しつつ今夜のロードスター・ミーティングで報告できるような仕事をしなくちゃと思い出すのでした(汗)。

 みんなの笑顔が好きなロードスター乗りは是非マック・カフェに来てね!

 あと、ROCK's関係者で今度のツーリング参加希望者は出欠取ってるのでホームページに今夜8時位までに参加人数の報告ヨロシク!


「富良野どうでしょう」再放送で第五弾!


 
 「Roadster&MX-5 25th Meeting JAPAN」絶賛受付中でございます!

 今年は宿泊者対象に御一人につきプラス千円で特別優待オマケ付きを用意しました。
 これ、千円で貰えたら嬉しいなぁって自分たちで本当に思えるものを用意しようと思います!

 「Roadster&MX-5 25th Meeting JAPAN」プロモーション用Tシャツデータの入っているリンク先に入れておいた4曲に及ぶ音楽データはどうも皆さんに憶えておいてもらい9/14早朝に一緒に歌って欲しいようです。妖精さん。
 
 僕の新しいバンド「愛と平和」でライブにやるのに良い曲のリクエストを幾つか頂いてます。
 これを僕が唄ったら良いなと言う曲があったらぜひぜひ教えて下さい!


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さて近日の予定


9/13-9/14に富良野で開催される「Roadster MX-5 25th Anniversary Meeting JAPAN」のプロモーションで僕や仲間達が色々なイベントに出かけていって宣伝活動をしようと思います。

各地のロードスターイベント、オハシコなどのおはようイベント等に有志で参加してきてプロモ活動して来ます!

と言いつつも今まで逢えなかった人やお友達との再会や新たな出逢いが楽しみで楽しみでワクワクしてます。
早くみんなに逢いたい!

プロモーションをする人を対象に「Roadster&MX-5 25thミーティングJAPAN」プロモTシャツを作りました。
反転1枚

https://www.dropbox.com/sh/qcfpl3ba4unihd1/flA5ZEcpzv

このリンク先にデーターがあるので注意書きをよく読んで、みなさん自由にアイロンプリント等でTシャツやステッカー等を作って「Roadster MX-5 25th Anniversary Meeting JAPAN」のプロモーションして下さい。

みんな、よろしくね!

●Roadster MX-5 25th Anniversary Meeting JAPAN が2014.09.13-09.14に開催決定!
絶賛参加申し込み受付中!
公式サイト http://furami.rock-s.info/

●月曜日は夜9時からインターネットラジオでしゃべくりますよ!

毎週月曜夜9時から「エロチックロマンチックロック」

http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5785/

スポンサーも何も営利が絡まないので好きな事しゃべります(笑)
パソコンやスマホの他、機種によっては携帯電話などでも聴けるので良かったら楽しんでね!
放送を直接スタジオで観覧したい人は事前に連絡下さい。
収容人員には限りがありますので、希望者が多い場合には連絡の先着順になります。


●ほぼ毎週水曜日はROCK'sスタッフ・ミーティング!
T's-garageで悪巧みしてます!
フラミとROCK'sが好きな人ならどなたでも参加オッケー!
お時間取れる人は事前連絡の上遊びに来てね。
今期のスケジュールやフラミなど色々楽しく考えますよん!もちろん世界征服も!

●「プロジェクトROCK's」DVDの販売!
フラミ2012をベースにスタッフしか知らない秘蔵映像と撮卸映像も交えたロードスターやフラミが好きな人はもちろん、どちらも良く判らない人も 笑って感動できる愉快な作品!
フラミでも公開した映画「Show Must Go On !」の特典映像として収録されています。
価格は2000円!二本観られてお得ですわよ!

●「フラミ2011」DVDも販売中! 
あの長畑画伯の素敵なロードスターポストカード2千円を買うと今なら「フラミ2011」のDVDがオマケに付いて来ちゃう!
涙アリ、笑いアリ、感動大アリのフラミDVDは見逃せないよ!

●言わずと知れたとっても愉快なロードスタークラブです。スタッフも大募集中!
ロードスターが好きなら誰でも入れます。
ROCK's
http://www.rock-s.info/

●ガレージベリー、マルハモータース、オプティマバッテリー、ロードスター箸置き、等T's-garageで取り扱いしています。
パーツ購入ご相談はお気軽にどうぞ。


それと、ちょくちょく送っているROCK's通信を配信希望で届いていない方は連絡下さい。


Roadster&MX-5 25th Meeting JAPAN公式サイトのフラミ通信では若干写真大目で同じ内容をアップしてます。

http://furami.rock-s.info/

「富良野どうでしょう」も「風は西から」この二つの動画は自由にアップして下さい!
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  1. 2014/06/25(水) 13:30:45|
  2. takuya!

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